2つのちいさな折り鶴からはじまった、スタッフまいさんの尾道旅。(前編はこちら
USHIO CHOCOLATL(ウシオ チョコラトル)さんのチョコレート<ハイチ>をかじりながら、まいさんの旅の話を聞きました。
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チョコレート、クッキー、さつまいも、パンにコーヒー豆。あとは手ぬぐい。これまでの旅とは、帰ってきたカバンの中身がちがっていた、と彼女はいいます。

これまでは、洋服だったり、雑貨だったり、お土産品だったり。だったらいまは、食べものばかりじゃないか。いえ、それはそうなんですけど、そういう違いではないのです。そこには、「ひととのつながり」があったのでした。

折り鶴に誘ってもらった尾道旅。
いざ連休前日になると、体調のこともあって、行くか行かないかを迷っていました。

そんなとき、またもやメッセージを受け取ります。お店の前の一箱古本市の本を、ある女の子が買って帰りました。そのタイトルは「やりたいことは、今すぐにやれ!」。その話をスタッフさやかさんから聞いたとき、尾道に行くことを決めたそうです。

バスとJRを乗り継いで広島に。USHIO CHOCOLATL(ウシオ チョコラトル)さんの工場を目指して、レンタサイクルで向島に向かいます。海を眺めながらのサイクリングはとても気持ちよかったといっていました。一生懸命自転車をこいだので、工場に着くころには汗もだくだく。それなのに。ただでさえ暑いというのに。スタッフ今日ちゃんとさやかさんの思い出話を聞いて、飲むと決めていたホットチョコを頼んだと聞いて、みんなで笑いました。

そのあと、USHIO CHOCOLATL(ウシオ チョコラトル)さんたちに、尾道のいろんなお店を案内してもらったそうです。行く店行く店、みんな知り合い。そんなゆるやかなつながり、空気感がとても印象的だったようです。

チョコレート、クッキー、さつまいも、パンにコーヒー豆。どれも、「このお店おいしいよ」「あそこのお店おいしいよ」と、ひとから教えてもらったものばかり。(さつまいもはコーヒー豆を買ったらもらったそうです)。

前になにかの本で読んだ話です。日本からヨーロッパに旅行した女性が、着物を持って行きました。いざ着てみると、なんだか色合いがちがって感じるというのです。そのとき、その女性は、「そうか、光が違うのだ」と思ったといいます。日本でつくられた着物は、日本の光で見える色。光が変われば、色も変わって見えるのではないか。

買い物をして、ごはんを食べて、お土産を買う。旅のたのしみですね。いまいる場所とはちがう場所の光を観る。空気、街並み、ひととのつながり、時間の流れに、自分のこころとからだを持っていく。それが旅のうれしさでしょう。

話を聞きながら食べたコーヒーとチョコレートがさらにおいしかったのは、うれしそうに話すまいさんと、まいさんが話す思い出といっしょだったから。



\この記事書きました/あやの


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