「ダイジョーブ。わたしたちには錬金術があるじゃない。」

どうにもこうにも払拭できない なにかに襲われた時、わたしの中にすっと浮かんでくる言葉。

この言葉をわたしにくれたのは旅する不思議なヴィーガンシェフで、3年ほど前に彼女のイベントで ちょっとしたアシスタントが必要ということで、旅先の石川県に呼んでもらった。

その頃のわたしは 今まで居た場所から飛び出して来たばかりで、いくらでも膨らんでいく自由といくらでも潜っていく不安をごちゃ混ぜにした状態だった。わたしはなんでも出来る、だけどなんにも持っていない。

イベントの合間に 宿泊施設の周りの森を
彼女と散歩したことがあった。
「白倉さん、わたしは此処彼処に生えている草を草と思っていないのよ。お料理次第で美味しく食べられるかもしれない。スーパーマーケットでなくったって、畑でなくったって、自然はたべものを与えてくれてる。わたしたち料理人はそれらを美味しく昇華する術をもっていると思うの。
だからダイジョーブ。わたしたちには錬金術があるじゃない。」

わたしの中から湧き出続ける尽きることない 術。


この記事を書いたひと:白倉今日子

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